「優しくない女たち」第一回あらすじ
占い師に運勢をみてもらった料理学校の先生スンオクは、自分や娘、孫娘について不吉なことを言われる。
孫娘マリは有名大学で講師をしている。生徒を使って履修する生徒を集めるマリ。
履修する生徒が200名を超えたらジャジャン麺を奢ると言っていたマリ。
放送局の人気アナウンサーのドゥジンは取材先に向かう途中に、マリが勤める大学にジャジャン麺の宅配のバイクがたくさん向かっているのに遭遇する。
大学の構内で大勢の学生が集まりジャジャン麺を食べている場面を見たドゥジンはカメラを回すことにする。
マリにインタビューをしようとするが、断るマリ。
スンオクの2番目の娘のヒョンスクは、スンオクから預かったお金などをつぎ込んだ投資に失敗する。
死のうとしたヒョンスクだったが思いとどまる。
友人ジョンミから元夫グミンが再婚するらしいと聞くヒョンスク。
ジョンミにお金を借り、違法賭博をして失った金を取り戻そうと考えるヒョンスク。
ジョンミに止められるが、賭け事に自信があるヒョンスクは賭博にかける。
賭博で勝ち、自信を付けたヒョンスクは明日も賭博場に行くつもりだ。
スンオクの自慢の一番目の娘、ヒョンジョンは放送局でキャスターをしている。
虎視眈々とヒョンジョンのポジションを狙う後輩たちにストレスを強く感じている。
受講生が200名集まりジャジャン麺パーティーしたと喜び、スンオクたち家族とワインを飲むマリ。
スンオクに不動産の契約はどうなったかと聞かれ、あわてて誤魔化すヒョンスク。
ドゥジンはマリに電話するが連絡が付かない。
ドゥジンはニュースで人文学の危機にスポットを与える特集を放送する。
昨日のジャジャン麺パーティーの様子や、学生のインタビューが放映される。
"ピラミッド式に友達2名ずつ連れて来いって。単位もくれるって。復学生には無条件でAプラスの評価をもらえると聞いた"と話す学生たち。
人文学課を閉講する現実の中、人文学を守るためにも、就職などに有利なスペックばかり追う学生たちに友達と一緒に楽しい授業を受けるようにしようと考えた熱血講師のマリだったが、生徒たちにはきちんと伝わってはなかった。
途中でニュース速報が入り、ドゥジンの特集は途中で終わってしまう。
結果、講師のマリが単位やジャジャン麺で生徒をつって履修させようとしたようなニュースになってしまう。
マリの立場が悪くなると慌てて収拾しようとするドゥジン。
だが、マリは世論の批判に合い、マリの授業は閉講になってしまう。
マリは生徒たちが閉講に対して抗議してくれるのを期待するが、そんな生徒は一人もいなかった。
ドゥジンもSNSを通じてあの放送の意図を説明し、世論の誤解を解こうと努力した。
ドゥジンはマリの授業が閉講になったことを知り、マリに電話する。
大学側にも事情を説明し、閉講も撤回してもらうように話すと言って謝るドゥジン。
だが、ドゥジンを許さないと怒鳴るマリ。
スペイン旅行中のヒョンスクの元夫グミン。
グミンは後輩の女性からプロポーズされている。表情のすぐれないグミン。
戻ってきたら返事を頂戴。高校も出ていない元妻の事は忘れて残った人生は私と幸せに暮らそうとその女性からメッセージが来る。
ヒョンスクの携帯にスンオクの弟子からメッセージが来る。
ヒョンスクが契約した店舗の場所がすごく良くて、スンオク先生も喜んでいるという内容だった。
実際はその契約のためのお金を全て失ってしまったヒョンスクは慌てる。
スンオクとその弟子は、見に行った店舗で実際に契約をした人間とばったり会い、ヒョンスクが実際には契約していないことを知る。
閉講に抗議して署名運動をしようとするマリに、
サインする人は誰も居ない。世の中が変わり、先生を尊敬する生徒も、生徒を愛する先生も居ない。自分の事だけで精いっぱいだから。他の仕事を探せと先輩から言われ、打ちのめされるマリ。
ヒョンスクはまた賭博場に行って一発逆転を狙う。
ヒョンスクに連絡が取れず、心配するスンオク。
一緒にヒョンスクと一緒に賭博場に行ったジョンミは、いつまでも勝負を続けるヒョンスクを心配して怒る。
賭博場の外でヒョンスクを待つジョンミ。
マリは今回の件で、予備校のアルバイトもクビになる。
ヒョンスクは不法賭博場で大勝する。喜んだのも束の間、警察が賭博場に乗り込んできた。
慌てて逃げ、一晩中身を隠すヒョンスク。
警察からヒョンスクの事を聞いてショックを受けるスンオク。
母スンオクの長年貯めたお金と、家を担保に借金をしたお金を失い、不法賭博で警察に追われることとなったヒョンスク。
絶望したヒョンスクは遺書を書き、父親の墓まで行く。
出来の悪い娘が母親のためにと思ってしたことが全て裏目に出てしまったヒョンスク。
父親の墓お前で薬を飲んで自殺しようとするヒョンスク。
そのヒョンスクの間の前に一枚の新聞が飛んでくる。その記事にはヒョンスクの人生を狂わせた”あの女”が載っていた。
ナ・マルニョン。ヒョンスクの高校時代の担任教師だ。
生意気なヒョンスクの事を嫌っていた威圧的で厳しい態度のナ・マルニョン。先生が嫌っているからと高校で友達も出来なかったヒョンスク。
ある日、ヒョンスクがコンサートに行ったことが新聞に載り、マルニョンからまた厳しく叱られる。
マルニョンはコンプレックスだった名前を改名し、現在はナ・ヒョネとなっている。
マルニョンは先妻の子であるドゥジンにインタビューのアドバイスを受ける。
ヒョンスクは人生が狂ったのは高校時代の担任マルニョンのせいだと思っている。
マルニョンにプレゼントしたマフラーが盗んだものだと疑われ、高校を退学になってしまったヒョンスク。
その時のことを小説にしようとしていると答えるマルニョンの記事を読むヒョンスク。
父親の墓の前で、このまま死ねない!この女が私の人生を壊したんだ!この女に復讐する!と叫ぶヒョンスク。
だが、自殺するために飲んだ薬が効いてきて倒れるヒョンスク。
第2回に続く。
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